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かぜ予防にはツボも有効


皆さんこんばんは。夫婦橋鍼灸院の小嶋です。


冬は空気が乾燥していたり、寒さのために風邪をひきやすい季節です。


忘年会や新年会などのイベントで他人からかぜのウィルスを貰うことも多く、また、疲れもため込みやすい状況がそろっています。


かぜをひかないためには、特に予防に力を入れたいものです。


かぜ予防で大切なのは体の抵抗力です。


同じウィルスにさらされても人によって症状が違うのは、その差と言われています。


普段から十分な休息と栄養バランスのとれた食事を心がけ、体力をつけておくことが重要です。


また、外出先から帰宅した際は、手洗いとうがいを習慣にしましょう。ご家族がいるかたは、皆さんで取り組んで頂きたいと思います。


特に抵抗力の弱いお年寄りやお子さんは、軽い風邪から肺炎を起こすこともあります。長引く症状や高熱、関節痛などがある場合はかぜ以外の病気を併発している可能性があるため、早めに病院受診してください。


かぜをひきにくくするためには、体を温かくして、乾燥を避けることが大切です。


室内の換気をこまめに行い、保温と加湿(湿度60~80%程度)を心がけましょう。


外出の際はマスクを着用することで、鼻やのどの加湿効果も得られます。


とはいえ、休息が取りづらく生活も乱れがちになるこの時期には、どんなに気を付けていてもかぜをひいてしまう事もあるかとかと思います。


そこで、ちょっとかぜをひいたかなという場合や予防のために抵抗力を高める効果的なツボをご紹介します。


① 中府(ちゅうふ):胸の両脇より上にあります(写真参照)。ここを指やゴルフボールで刺激します。


② 風池(ふうち)、風門(ふうもん)、肺兪(はいゆ):首筋から肩甲骨の内側にかけてにあるツボなので一人で押すのは難しいですが、かぜのひき始めにはこの部分を全体的に温めると効果的です。


「かぜは万病のもと」。こじらせる前に早めに対処したいですね!



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