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原因不明の非特異的腰痛=原因は腰以外?

皆さんおはようございます。夫婦橋鍼灸院の小嶋です。


今日から三連休の方も多いのではないでしょうか!


暑くなるみたいなので、体調管理にはお気をつけ下さい!


今回は前回のブログでお話しさせて頂いた、“非特異的腰痛”について少し詳しく書かせて頂きます。


非特異的腰痛の多くは「①椎間板、椎間関節、仙腸関節といった腰の関節部分、②背筋などの腰周りの筋肉」が原因で痛みが出ていると考えられています。


腰を構成する組織のどこかに痛みの原因がある可能性は高いですが、どこが発痛源であるかを断定する検査法がない為、痛みの原因を明確にできません。


当院では腰回りへのアプローチで改善がみられなかった方が、お腹や腕や足を治療する事で腰痛がなくなったという方が多くいらっしゃいます。


と言いますか、腰には原因がなく、腰以外に腰痛の原因がある人の方が多いくらいです。


また、骨のずれやヘルニアなどの画像上の異常所見があっても、腰痛がない方もいます。


逆に、腰痛があっても画像所見は正常な場合もあります。


つまり、「画像上の異常所見=痛み」ではないという事です。


あなたがお悩みの腰痛も、腰以外に原因があるかもしれません。


ぎっくり腰等の非特異的な急性腰痛は初期治療が重要で、初期治療を誤らなければ多くは短期間でよくなります。


しかし、一度発症するとクセになってしまい、長期にわたり再発と軽快をくり返しやすいことも特徴的です。


腰痛でお悩みの方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい。




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