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掃除機がけの姿勢を見直し腰痛改善

最終更新: 2018年10月1日


皆さんこんにちは。夫婦橋鍼灸院の小嶋です。


朝晩が冷え込むようになり、冷房を使わなくても過ごせるようになりました。


季節の変わり目、皆さんは体調を崩さないようにお気をつけ下さい。


さて、前回はキッチンのお話をさせて頂いたんですが、今回はお掃除の話になります。


掃除機がけをする時に、掃除に集中するあまり無意識に前屈みになっている方も多いのではないでしょうか?


前かがみの姿勢は腰への負担が大きく、腰痛の原因になります。


無意識の姿勢の積み重ねが、あなたの「腰痛」を引き起こしている原因かもしれません。


人間の頭の重さがどの程度かご存知でしょうか?


体重に対し約10%と言われています。


体重60Kgの人だと約6Kgにもなります。


6kgの米袋を頭の上に乗っけている姿を想像してみてください。


全身でかなり頑張らないと、バランスをとることが難しいですよね?


直立の姿勢では、体が一直線に近い為、上手に頭を支えられますが、頭が前傾したり、前屈み姿勢になっていると、それを支えるために体に約2~3倍の負荷がかかる事になります。


約12~18Kg分くらいの負荷が体にかかってきます。


その負荷を支えるため、首、肩、腰などの筋肉が一生懸命頑張ります。


その過剰な頑張りで頭を支えるので首こりや肩こり、腰痛が起こりやすくなります。


もしもお使いの掃除機の持ち手が低く、前かがみになりやすいのでしたらそれがあなたの腰痛の原因かもしれません。


持ち手を伸ばせる余地があれば伸ばして頂き、底が厚いスリッパを履いている場合は底が薄いものに変更しても良いかもしれませんね。


環境を見直して、少しでも快適に家事を行えますように。





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