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熱中症対策にストレッチ

最終更新: 2018年10月1日

みなさんこんにちは。夫婦橋鍼灸院の小嶋です。


海の日が過ぎて、各地で連日30度以上の夏本番となりました。


豪雨被害に合われた地域の方々が、この暑さの中で生活する、、、想像しただけでゾッとします。


本当に心配です。


今回の天災で、数多くの方が亡くなられました。お悔やみ申し上げます。



日本の夏は高温多湿なので熱中症になりやすいですが、実は夏だけではなく1年中熱中症になる可能性があります。


特に子供や高齢者がなりやすく、最悪の場合命を落とす危険性もあるため、日頃からしっかりと対策することが必要です。


熱中症とは、水分や塩分などのミネラル分が体から失われることで熱が体内にこもり、体から熱が発散されなくなってしまう状態の事です。


熱中症では、「体温の上昇、異常な発汗、脈拍増加、めまい、唇のしびれ、体のだるさ、吐き気、筋肉の痙攣、意識が薄れる」など様々な体の不調が見られます。


このような不調を早い段階で感じ取る事が大切ですが、なかなか簡単なことではありません。


こういった状況にならない為にも正しい予防、対応をしていく必要があります。


熱中症対策には様々なものがありますが、今回は手軽にできるストレッチを紹介します。


〇ふくらはぎのストレッチ


肩幅程度に足を開き、足を前後に開き前に出した方の膝に手を当てながらゆっくりと体を前傾させ、前足に重心を移動していきます。


ふくらはぎの筋を伸ばすようにし、痛気持ちいい程度に伸ばしましょう。これを両方の足で行います。


〇股関節のストレッチ


地面に座った状態で両方の足の裏同士を合わせていきます。


手を膝のあたりに置き、股関節の内側を伸ばすように、浮いている膝を地面側に痛気持ちいい程度伸ばしてあげましょう。



このようなストレッチを行うことで全身の血行が良くなり、汗を流し熱の発散を促すことが出来ます。


今回紹介した方法は共に下半身のものですが、これはエアコンなどの影響で足元が冷えてしまっている方が多いためです。


下半身以外でも、全身の筋肉をストレッチすることで血流の改善を見込めます。


しかし、血流がよくなって発汗が促されても、水分やミネラルのバランスが崩れてしまっていては逆効果です。



こまめな水分・塩分の補給も忘れずに行ってください。


暑い夏を、体調崩さずに乗り切りましょう!




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