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腰痛の種類

最終更新: 2018年10月1日

皆さんこんにちは!夫婦橋鍼灸院の小嶋です。


今日は腰痛についてお話させて頂きます。


腰痛は大きく分けて、整形外科治療の領域と、それ以外の腰痛に分けられます。


【整形外科治療の領域】


脊椎や筋肉などの異常により起こる整形外科的な腰痛は、体を動かしたり、体重をかけたり、一定の動作をしたりしたときに痛くなるのが特徴です。


こちらは当院などの治療院でも施術の適応となります。


整形外科的な腰痛は、慢性腰痛と急性腰痛に分類できます。


〇急性腰痛:ある時期から突然起こる腰痛で、代表的なものにギックリ腰があります。


〇慢性腰痛:特にきっかけもなく、長く痛むもので、脊柱管狭窄症などがこれにあたります。


また、動作による痛みの出方から、二つに分けられます。


〇前屈型障害:椎間板ヘルニアなど。腰を前に曲げたときに痛みがでます。


〇後屈型障害:脊柱管狭窄症など。腰を後ろに曲げたときに痛みがでます。



【それ以外の腰痛】

内臓の病気などが原因で腰痛が生じるときは、安静にしても痛む、あるいは動きに関係なく痛む、また、発熱や腹痛、不正出血などのほかの症状を伴います。


特に、夜間、動きとは関係なく痛むようなときには、内臓の病気の可能性が高くなります。(内科や泌尿器科、婦人科など、それぞれの病気の専門医への受診をおすすめします)


こちらはレッドフラッグといって、当院などの治療院では基本的に施術適応外となります。



腰痛と一言で言っても、治療法も日常生活の配慮すべきポイントも違いますから注意してください。


上記した、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は腰痛の中のほんの一例です。


なかには先に述べた通り内臓由来の危険な腰痛もありますので、気になる方は専門家にご相談ください!


もちろん当院にもお気軽にご相談ください。



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