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腰痛には腹筋の筋トレが必要か

「腹筋を鍛えれば腰痛は良くなりますか?」このような質問をいただくことが多々あります。


確かに腹筋は体の中心である体幹を支え、姿勢を保ったり動作を円滑に行うためには重要な筋肉です。


しかし、腹筋を鍛えたからと言って全ての腰痛が改善するわけではありません。


腹筋が弱い高齢の方々でも腰痛ではない方もいますし、逆に筋肉ムキムキのアスリートでも腰痛の方はいらっしゃいます。


腹筋と背筋のバランスや疲労の蓄積など様々な要素で腰痛は引き起こされている事が多いので、過度に腹筋のみを鍛える必要はありません。


日常生活を過ごす位の腹筋をつけるのであれば、仰向けで膝を立てた状態から、ゆっくりとおへそをのぞき込む程度の運動で構いません。


この運動を10~15回程度、継続して行えれば問題ないでしょう。


無理に腹筋のみを鍛えようと筋トレしてしまうと、全身の筋肉のバランスが崩れたり、腰への負担が大きくなってしまい逆に腰痛が悪化してしまうこともあるのでご注意下さい。



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